2018.02.23.　最優秀賞「木都能代を支えた“食”のおもてなし」追加

2018.02.23.　審査員特別賞「バスケの街の主役はおれたちだ。」追加

2018.02.22.　写真展「FUKUSHIMA TOMIOKA-TOWN」追加

　第14回あきたふるさと手作りCM大賞の出品作品。秋田朝日放送主催の元、秋田県内全25市町村を対象に行われる「ご当地CM（30秒）」のグランプリを決める番組である。能代市役所観光振興課より、依頼を受け、「バスケットボール」を題材に作品を制作した。

 

 

　バスケの街として有名な能代市には、多くのプロ選手を輩出したバスケットボール部の名門校・県立能代工業高等学校がある。また、ミニバス（小学生）も盛んで、市内でも最も人気の高いスポーツのひとつである。今作品では、「バスケの街の主役を決まる試合」と題し、異例の高校生5人VS小学生100人で試合を行い、選手たちがバスケの原点である“楽しんでいる”姿を映し出している。